H1N1インフルエンザの到来

2009.11.30

H1N1 influenza is here


S.M. Burns*
*Royal Infirmary of Edinburgh, UK
Journal of Hospital Infection (2009) 73, 200-202
6月11日(監訳者註:日本時間2009年6月12日)、WHOはH1N1インフルエンザ流行がパンデミック・フェーズ6に到達したと宣言した。それ以降、世界中の国々が継続的なパンデミックに対する計画および備えを強化している。ガイドラインが公表され配布されているが、その解釈について混乱が続いている。我々は、制御対策の背景にある基本原理をよく認識し、急性期の病院環境における標準的な感染制御対策の教育と強化を行う必要がある。
サマリー 原文(英語)はこちら
監訳者コメント:
新型インフルエンザA/H1N1 2009ウイルスの流行の今後について予想することは困難である。医療提供体制を含む公衆衛生的な対応はモニタリングの結果に従ってさらに検討を続けていく必要があるが、いずれにせよ、医療現場にあっては隔離予防策の原則に従った冷静な対応が求められる。

同カテゴリの記事

2013.05.30

Application of rapid read-out cleaning indicators for improved process control in hospital sterile services departments

2022.11.12
Prevalence of enterococcal groin colonization in patients undergoing cardiac interventions: challenging antimicrobial prophylaxis with cephalosporins in patients undergoing transcatheter aortic valve replacement

D. Widmer*, A.F. Widmer, R. Jeger, M. Dangel, S. Stortecky, R. Frei, A. Conen
*University Hospital Basel, Switzerland

Journal of Hospital Infection (2022) 129, 198-202


2008.10.15

What healthcare workers want ― The ideal hand disinfectant

2006.08.31

Potential compromise of hospital hygiene by clinical waste carts

JHIサマリー日本語版サイトについて
JHIサマリー日本語版監訳者プロフィール
日本環境感染学会関連用語英和対照表

サイト内検索

レーティング

アーカイブ